こころん・サーモ
更新日:2026年1月14日
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こころん・サーモ(西宮方式による児童生徒のみまもり)
「こころん・サーモ」は、武庫川女子大学と西宮市教育委員会が共同開発したタブレットで行う児童生徒の心理状態チェックシステムです。児童生徒が34個の質問項目に答えると、先生用PCに12の指標にまとめたレーダーチャートで結果が表示される仕組みとなっており、教員が一人ひとりの子供の心の状態を把握し、支援につなげることが期待されます。
現在、西宮市では、小学校3年生から中学校3年生までの児童生徒が実施しております。
武庫川女子大学との共同研究事業を継続し、「こころん・サーモ」の結果分析や実施後の有効活用などの研究を進めています。

こころん・サーモを活用した実証研究について
西宮市教育委員会では、児童・生徒の心理状態を継続的に記録し、いじめ等の早期発見や予防に役立てるシステム「こころん・サーモ」を令和3年度から導入し、市内の小学5年生から中学3年生までを対象に実施しています。このシステムは、タブレット端末を用いたアンケートにより、児童・生徒のストレスの内容や強さを把握するものです。
このたび、こども家庭庁の実証事業に採択され、「こころん・サーモ」の機能強化に関する試験運用を市内の一部学校で実施することとなりました。従来のアンケートに加え、健康・福祉に関する関連データを分析し、支援が必要な児童・生徒の見逃しリスクを低減するとともに、より具体的な支援内容の検討につなげることを目的としています。
本事業を通じて、子どもたちが安心して学び、楽しく過ごせる環境づくりの更なる推進を目指します。
- 実証期間
令和8年1月まで
- 対象児童・生徒
小学校3年生~中学校3年生(本年度は市内一部の実証校のみで実施)
- 取組内容イメージ

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