ツヤハダゴマダラカミキリについて
更新日:2026年5月21日
ページ番号:30926668
ツヤハダゴマダラカミキリとは

ツヤハダゴマダラカミキリは、アキニレ、カツラ、トチノキ、エンジュ、ポプラ等幅広い樹木に寄生し、幼虫が樹木の内部を食い荒らす特定外来生物です。食い荒らされた樹木は枯死して落枝や倒木につながります。
2023年に西宮市(西宮浜)で発生が確認されています。
- 原産地:中国、朝鮮半島
- 体長:2~3.5cm
- 生態:樹木内で数年かけて成長し、5~10月に成虫となって1~1.5cmの脱出孔を開け樹木の外に出ます。在来のゴマダラカミキリの脱出口が地際から高さ20cmくらいまでに集中するのに対し、ツヤハダゴマダラカミキリの場合は、樹木のより高い位置も含め全体にみられる特徴があります。寄主植物にすり鉢状のかみ傷をつけ、その窪みに1個ずつ産卵します。メス1匹の産卵数は約50個です。

出典:林野庁「外来種ツヤハダゴマダラカミキリの被害モニタリング等について」
参考資料
外来種ツヤハダゴマダラカミキリの被害モニタリング等について(PDF:669KB)
見つけよう! ツヤハダゴマダラカミキリ(PDF:1,782KB)
ツヤハダゴマダラカミキリを見つけたら
- 花と緑の課(下記お問合せ先)まで発見日時・場所・状況をご連絡ください。
※可能であれば写真を撮影・提供してください。 - 成虫を見つけた場合は、その場で踏みつけるなどして捕殺してください。
※特定外来生物である本種を捕まえて、生きたまま持ち帰ることは法律で禁止されています。
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お問い合わせ先
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