【北夙川分署】トースター火災にご注意ください !
更新日:2026年6月24日
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パンくず・油汚れ・加熱しすぎが火災の原因になります
オーブントースターは、毎日の食事づくりに欠かせない身近な調理器具です。
しかし、庫内に残ったパンくずや油汚れ、加熱のしすぎ、周囲に置いた燃えやすい物などが原因で、火災が発生するおそれがあります。
特に、パンくずや食品かすを掃除せずに使い続けると、ヒーターの熱で焦げたり、発煙・発火したりすることがあります。また、油分の多い食品をトレーなしで加熱することや、使用中にその場を離れることも危険です。
トースター火災を防ぐために、「汚れをためない・その場から離れない・周囲に燃えやすいものを置かない」を日頃から意識し、安全な使い方を心がけましょう。

トースター火災の主な原因
1. パンくずや食品かすの蓄積
トースターの庫内やくず受け皿には、パンくずや食品かすがたまりやすくなっています。
これらがヒーターの熱で加熱されると、 発煙や発火の原因になることがあります。
- 使用後は庫内にパンくずが残っていないか確認する
- くず受け皿を定期的に取り外して清掃する
- 焼き網やトレーの焦げ付き、油汚れを放置しない
2. 加熱しすぎによる発火
食品を長時間加熱すると、水分がなくなり、焦げが進んで発火することがあります。
特に、設定時間を長くしすぎたり、タイマーを何度も追加したりする使い方は危険です。
- 食品の表示や取扱説明書に従って加熱する
- 必要以上に長時間加熱しない
- 加熱中はその場を離れない
- 焦げ臭い、煙が出るなどの異常があれば、すぐに使用を中止する
3. 油分の多い食品の加熱
揚げ物、魚、肉、チーズ、バターやマーガリンなど、油分を含む食品は、加熱により油が落ちたり、飛び散ったりすることがあります。
油がヒーターや高温部分に触れると、発火するおそれがあります。
- 油分の多い食品は、必ず受け皿や専用トレーを使う
- バターやマーガリンは、焼いた後に塗る
- アルミホイルを使用する場合も、ヒーターに触れないよう注意する
- 油や食品が庫内に落ちた場合は、冷めてから清掃する
4. 燃えやすい物が置かれている
トースターは使用中、本体や庫内が高温になります。
近くにふきん、紙、ビニール袋、木製品、カーテンなどがあると、熱で発火するおそれがあります。
- トースターの上に物を置かない
- 周囲にふきん、紙類、包装材などを置かない
- 壁や棚との距離を確保する
- 取扱説明書に記載された設置スペースを守る
もしトースターから煙や火が出たら
落ち着いて、次の行動をとってください
- 安全を確認し、可能であれば電源を切る
- 電源プラグを抜く
- 扉をすぐに開けない
- 炎が大きい場合や危険を感じた場合は、すぐに119番通報する
- 初期消火ができる場合は、消火器などを使用する
- 消火後も再燃のおそれがあるため、消防へ相談・通報する
庫内で燃えているときに扉を開けると、空気が入り、炎が大きくなるおそれがあります。
無理に消火しようとせず、危険を感じたらすぐに避難し、119番通報してください。

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