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高齢者の肺炎球菌感染症の予防接種(成人の定期接種)

更新日:2026年1月26日

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国の方針により、2026(令和8)年4月1日より、使用するワクチンが沈降20価肺炎球菌結合型ワクチン(PCV20)へ変更されることになりました。このワクチンはカバーする血清型に対して、より高い有効性が期待できると言われています。
使用ワクチンの変更に伴い、接種費用が増額となる見込みです。
詳細が決まり次第、お知らせいたします。

肺炎球菌性肺炎は、成人肺炎の25%から40%を占め、特に高齢者での重篤化が問題となっています。
予防接種には肺炎球菌性肺炎の重症度と死亡のリスクを軽減させる効果があります。
この予防接種は平成26年(2014年)10月から予防接種法及び関係法令で市が行う定期接種に位置付けられました。
対象者の方は、市が規定する費用(自己負担金)で接種することができます。

西宮市に住民登録を有する方で、次のいずれかに該当する方

  1. 接種当日に65歳の方(65歳の誕生日前日~66歳の誕生日前日
  2. 接種当日に60歳から64歳で、心臓、じん臓、呼吸器の機能、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能障害により身体障害者手帳1級を所持する方

注意事項

自費での接種含め、過去に23価肺炎球菌ワクチンの接種を受けたことがある方は定期接種の対象となりません。

接種券(ハガキ)の送付

定期接種の対象者の方へ以下のとおり接種券(ハガキ)を随時送付します。
紛失した場合など、お手元に個別案内がない場合でも、申請に基づいて接種券を再交付します。
保健予防課(0798-35-3308)までご連絡ください。

対象者の1に該当する方

65歳の誕生日を迎えた翌月下旬

対象者の2に該当する方

60歳の誕生日を迎えた翌月下旬
(転入者の方については、毎年5月中に送付)

使用するワクチン

23価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチン(PPSV23)
(商品名:ニューモバックスNP)

令和8年4月1日から、使用ワクチンがより高い有効性が期待できるとされているワクチン(PCV20)に変更予定です。

接種回数

1回

接種費用

4,000円(自己負担金)

令和8年4月1日から、使用ワクチンの変更に伴い接種費用が増額される予定です。

接種費用の減免について

以下に該当する方は接種費用が減免されます。
接種時に医療機関に受給証明書をご提示ください。

  • 生活保護世帯の方
  • 中国残留邦人等支援給付受給者の方

注意事項

以下に該当する場合は、定期接種として認められず、接種費用は全額自己負担となります。

  • 対象となる期間以外で接種を受けた場合
  • 委託医療機関以外で接種を受けた場合

接種場所

市が委託している医療機関

注意事項

  • 市内すべての医療機関で定期予防接種として接種ができるものではありません。
  • 接種対象者を「かかりつけの方、通院中の方」などに限定している医療機関もあります。
    接種が可能かを事前に医療機関にお問い合わせください
  • 予約時期によっては、全国的なワクチンの供給状況等により、接種希望日に予約できない場合があります。
  • 西宮市外の医療機関で接種を受ける場合は、事前に市への手続きが必要です。

接種時に必要なもの

必須書類

  • 接種券(ハガキ)
  • マイナンバーカード等(氏名・住所・生年月日が確認できるもの)

該当する場合のみ必要な書類

  • 身体障害者手帳(対象者の2に該当する方)
  • 生活保護受給証明書(生活保護世帯の方)
  • 中国残留邦人等支援給付受給証明書(中国残留邦人等支援給付受給者の方)

よくある質問

成人用肺炎球菌の予防接種の効果と副反応はどのようなものがあるのか

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予防接種の効果と副反応は以下の通りです。

予防接種の効果について

肺炎球菌という細菌による肺炎は、成人がかかる肺炎の25~40%を占めています。
接種することで、90種類以上ある肺炎球菌の血清型のうち、特に感染頻度の高い23種類の肺炎球菌による肺炎を予防し、また重症化を防ぐ効果があります。
ただし、誤えんによる肺炎など、全ての肺炎を防ぐものではありません。

副反応について

接種により注射部位のはれや発熱が見られることがありますが、通常は2、3日で症状はなくなります。
なお、ごく稀に重篤な副反応が見られることがあります。

過去に自己負担で接種している場合は接種できないのか

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定期予防接種の対象にはなりません。

複数回の接種を希望する場合は、前回の接種から5年以上あけることで、接種することができます。
ただし任意接種の取扱いとなり、接種費用は全額自己負担となります。
(任意接種の接種費用は医療機関によって異なります。接種を希望する医療機関にご確認ください)
接種してから5年後以降も効果が期待できるとされており、5年以内に再接種すると副反応が強く出る可能性があります。

接種歴が不明な場合はどうしたらよいか

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接種した可能性のある医療機関への問合せや、接種済証などの記録の有無の再確認を行ってください。

ワクチンの効果が残っている5年以内の再接種を防ぐために可能な限りの確認をお願いします。

ワクチンの種類について教えてほしい

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成人に使用可能な肺炎球菌ワクチンは以下の4種類があります。
  1. 23価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチン(PPSV23)
    ※定期予防接種対象ワクチン
  2. 沈降15価肺炎球菌結合型ワクチン(PCV15)
  3. 沈降20価肺炎球菌結合型ワクチン(PCV20)
  4. 21価肺炎球菌結合型ワクチン(PCV21)

2~4のワクチンは任意予防接種となり、全額自己負担での接種となります。
接種を希望される場合は、かかりつけ医等にご相談ください。

接種券が届かない、紛失した

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接種券の再交付申請を行ってください。

紛失した場合など、お手元に個別案内がない場合でも、申請に基づいて接種券を再交付します。
保健予防課(0798-35-3308)までご連絡ください。

お問い合わせ先

保健予防課

西宮市池田町8-11 池田庁舎3階

電話番号:0798-35-3308

ファックス:0798-33-1174

お問合せメールフォーム

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