西宮市胃がん(内視鏡)検診
更新日:2026年6月15日
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西宮市胃がん(内視鏡)検診は、症状がない時期に、できるだけ早く胃がんを見つけ、治療につなげることで、胃がんで亡くなる方を減らすことを目的に実施しています。
対象者
次の要件をすべて満たす人。
- 50歳以上で、年度末(令和9年3月31日)時点で偶数年齢になる人
※令和9年3月31日までに対象年齢になる人は、令和8年4月1日以降、誕生日前でも受診することができます。
- 同一年度内に、西宮市胃がん(バリウム)検診を受診していない人
ただし、問診時の医師の判断等で当日でも検査を行わない場合や、検査を中断する場合があります。
注意事項
以下の方は検診を受けることができません。
- 妊娠中、妊娠している可能性がある人
- 疾患の種類に関わらず、入院中の人
- 精密検査で内視鏡による検査を行う予定の人
- 胃全摘術後の人や胃部分切除後で経過観察中の人、もしくは症状がある人
現在、胃疾患で受療中・経過観察中の人(ピロリ菌除菌中の人を含む)は、かかりつけ医に検診の受検可否をご相談ください。
検診内容
鼻もしくは口から胃内視鏡(胃カメラ)を挿入し、食道・胃・十二指腸を撮影しながら粘膜の状態や病変を詳細に観察する検査です。検査にかかる時間はおおよそ20~30分(内視鏡の挿入は5~10分程度)です。
検査中に胃内に色素を散布して、病変を見やすくすることがあります。
※市の検診では、のど・鼻腔への局所麻酔のみ行います。眠たくなる注射(鎮静薬)・局所麻酔以外の痛み止め(鎮痛薬)は希望されても実施できません。

料金(自己負担額)
個別検診のみ:3,800円
検査時に市の検診の対象でない検査・処置などを行った場合には、別途費用がかかります。
例:細胞を取る生検(病理検査)は保険診療となります。
料金の免除について
各種がん検診・肝炎ウイルス検診・骨粗しょう症検診・歯周疾患検診の自己負担額免除手続き
対象者は料金が全額公費負担となり免除されます。
詳しくはリンク先をご確認ください。
受診方法
1.医療機関に直接予約(個別検診のみ)
- 一覧から医療機関を選んで直接予約してください。委託医療機関以外では受診できません。
- 内服薬がある場合は、必ず医療機関へご相談ください。
- 検診前日・当日の食事や飲水、内服等については、医療機関の指示に従ってください。
2.検診当日
必要なもの
(1)マイナ保険証等又は生活保護受給者証(2)自己負担額(3)お薬手帳(服薬中でお持ちの人のみ)(4)その他医療機関から必要と説明があったもの
胃がん(内視鏡)検診当日における生検について
検査医が必要と判断した場合には、内視鏡挿入時に病変の一部をとり(生検)、細胞の検査(病理検査)を行うことがあります。
- 生検は、西宮市胃がん(内視鏡)検診には含まれません。
- 生検が行われた場合、生検にかかった費用を追加で医療機関にてお支払いください。(健康保険等が適用されます。)
検査当日、検査医から当日の所見や生検の有無などの説明があります。確定した検診結果は後日お知らせします。
ただし、検査の段階で急を要する症状があると医師が判断した場合に限り、最終結果を待たずに治療を開始する場合があります。
また、内視鏡を使用した手術を実施した場合は、市の検診の「対象外」となりますので、保険診療の一部負担金(1万円以上)をお支払いいただきます。この場合は、市が定める検診の自己負担額は不要となります。
検診後に体調が優れない等、心配なことがありましたら受診した医療機関にご相談ください。
3.最終結果を聞きに受診する(約4週間後)
必ず最終結果をご確認いただき、医師の指示に従ってください。
検診で何らかの所見が見られた場合は、「精密検査が必要」となりますので、自覚症状の有無に関わらず、医療機関で精密検査を受診し、診断を受けてください。
西宮市が実施するその他の検診
検診の種類・対象年齢・料金については、西宮市の「けんしん」のご案内をご確認ください。