【西宮消防署】人命救助表彰を実施しました!
更新日:2026年4月23日
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サッカークラブの親子サッカー中に心肺停止事案が発生!
心肺停止になったサッカークラブの保護者を、現場に居合わせた同じサッカークラブの保護者たち(バイスタンダー)が救命しました。
これは、早期に119番通報し、胸骨圧迫、AED搬送・操作という救命の連鎖が、傷病者を後遺症なく社会復帰に導いたものです。
現在、救急車到着までは、全国平均で9.8分かかると言われています。
バイスタンダーにより目撃された突然の心停止のうち、救急隊が到着するまでに救命処置が行われなかった場合の一か月後の社会復帰率は3.7%ですが、救急隊が到着するまでに救命処置が行われた場合の一か月後の社会復帰率は、約2.8倍の10.4%です。
バイスタンダーによりAEDを用いて電気ショックが行われた場合の一か月後の社会復帰率は、44.4%とぐっと上がります。
今回バイスタンダーとなったサッカークラブのメンバーは、毎年救急講習を受講しており、応急手当に高い意識を持っていたことも救命の連鎖に繋がったものだと思われます。

表彰者の中矢さん、野里さん、奥野さん、井川さん
あなたも救命講習を受けてみませんか!
みなさんも今回のように、偶然心肺停止事案に居合せることがあるかもしれません。
そんな時、あなたなら何ができますか?
今回の記事を読まれて関心や興味を持たれた方は、大切な誰かを救うために、
是非救急講習の受講を検討してみてください!
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