市制100周年記念企画
みやたんと学ぶ西宮の今昔 西宮市立中央病院

ロゴ画像:西宮市制100周年記念企画
みやたんと学ぶ西宮の今昔/西宮市立中央病院

市立中央病院の前身である西宮町立診療所は、大正10年に久保町に開設されました。

開設から100年を超える歴史において、診療所から病院への機能拡充や戦災による焼失と再建、現在地への移転などさまざまな変遷をたどってきました。

その根底には常に、地域に密着した医療機関として市民に寄り添うという一貫した方針がありました。

市立中央病院は県立西宮病院との統合に伴い、来年6月末をもってその歴史に幕を閉じ、7月1日から西宮総合医療センター(仮称)として新たに生まれ変わります。

中央病院記念誌が病院ホームページで公開中みにゃ~
大正10年の開設当初の診療所の様子
大正10年の開設当初は、建坪延30坪の小さな診療所でした
西宮総合医療センター(仮称)前に、市制施行100周年を記念したアート作品を制作した様子
西宮総合医療センター(仮称)前に、市制施行100周年を記念したアート作品を制作

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